1958-12-25 第31回国会 参議院 建設委員会 第4号
十二月二十一日委員吉田萬次君は死去 された。 十二月二十二日委員稲浦鹿藏君、前田 佳都男君及び山本利壽君辞任につき、 その補欠として成田一郎君、井上知治 君及び後藤義隆君を議長において指名 した。 十二月二十三日委員後藤義隆君、成田 一郎君及び井上知治君辞任につき、そ の補欠として山本利壽君、稲浦鹿藏君 及び前田佳都男君を議長において指名 した。
十二月二十一日委員吉田萬次君は死去 された。 十二月二十二日委員稲浦鹿藏君、前田 佳都男君及び山本利壽君辞任につき、 その補欠として成田一郎君、井上知治 君及び後藤義隆君を議長において指名 した。 十二月二十三日委員後藤義隆君、成田 一郎君及び井上知治君辞任につき、そ の補欠として山本利壽君、稲浦鹿藏君 及び前田佳都男君を議長において指名 した。
本日委員吉田萬次君、小沢久太郎君、 西田隆男君及び林屋亀次郎君辞任につ き、その補欠として伊能芳雄君、伊能 繁次郎君、山本利壽君及び黒川武雄君 を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十三年六月二十日(金曜日) 午後一時三十五分開会 ————————————— 委員の異動 六月十二日委員吉田萬次君及び藤原道 子君辞任につき、その補欠として堀木 鎌三君及び横川正市君を議長において 指名した。 六月十八日委員手島栄君辞任につき、 その補欠として剱木亨弘君を議長にお いて指名した。
商工委員 小山邦太郎君 建設委員 吉田 萬次君 同日議長において、常任委員の補欠を 左の通り指名した。 商工委員 吉田 萬次君 建設委員 小山邦太郎君 同日各委員会において当選した理事は 左の通りである。
六月十七日委員吉田萬次君辞任につ き、その補欠として小山邦太郎君を議 長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
本日委員吉田萬次君辞任につき、その 補欠として堀木鎌三君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
○政府委員(吉田萬次君) ただいま議題となりました核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び要旨を御説明申し上げます。
昭和三十三年四月二十四日(木曜日) 午前十時四十一分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十三日委員吉田萬次君及び川村 松助君辞任につき、その補欠として紅 露みつ君及び川口爲之助君を議長にお いて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
四月十四日委員吉田萬次君及び平島敏 夫君辞任につき、その補欠として石原 幹市郎君及び紅露みつ君を議長におい て指名した。 本日委員佐藤清一郎君辞任につき、そ の補欠として植竹春彦君を議長におい て指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
○政府委員(吉田萬次君) まことにごもっともでございますが、審議会等の付属機関を置く場合に二つの方法がございまして、詳細に法律にうたうという重大な審議会の場合は、みなその通りやっておりますが、軽微と申しましては語弊がございますが、比較的一般並みというような審議会は、大体このような様式でもってやる場合も相当ございます。
○政府委員(吉田萬次君) ただいま議題となっております科学技術庁の予算案について御説明を申し上げます。 わが国産業の発展と国民生活の水準向上を期するためには、国内資源をできるだけ有効に利用するはもちろん新技術の開発、新製品の創造等により輸出の振興を期さなければなりません。
本日委員吉田萬次君辞任につき、その 補欠として郡祐一君を議長において指 名した。 ――――――――――――― 出席者は左の通り。
○政府委員(吉田萬次君) この問題は、私どももよく聞いておりまして、了承いたしております。研究所と密接な連係をとらなければならぬということについて、研究の一部門というものを設置せにゃならぬということも了承しておりまして、分室のようなものを、研究所のごく近くに敷地というものを考慮するという、そう大きな問題ではありませんけれども、設置すべき心がまでおります。
○政府委員(吉田萬次君) ただいま委員長からのお言葉にありましたように、その点については間違いがないものとお答えすることができると思います。
○政府委員(吉田萬次君) 一部は残すと確定していただいて差しつかえないと思っております。
日本ユネスコ国内委員会委員吉田萬次君。飼料需給安定審議会委員木島虎藏君。首都圏整備審議会委員黒川武雄君。国土開発縦貫自動車道建設審議会委員村上義一君の辞任に伴う後任者を互選、または指名されたい旨の要求がございました。 また、北海道開発審議会委員青山正一君。湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員重政庸徳君。
○政府委員(吉田萬次君) まあわれわれとしてはまず異存ないものと了承いたします。
○政府委員(吉田萬次君) 私は可能性ありと思っております。
○政府委員(吉田萬次君) ただいま議題となりました地方自治法第百五十六条第六項の規定に基き、放射線医学総合研究所の設置に関し国会の承認を求めるの件について、その趣旨を御説明いたします。
八月二十二日委員吉田萬次君辞任につ き、その補欠として堀木鎌三君を議長 において指名した。 九月十一日委員荒木正三郎君及び光村 甚助君辞任につき、その補欠として横 川正市君及び千葉信君を議長において 指名した。 九月十二日委員森中守義君辞任につ き、その補欠として占部秀男君を議長 において指名した。
八月二十三日委員吉田萬次君辞任につ き、その補欠として成田一郎君を議長 において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十二年五月七日(火曜日) 午前十時三十八分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十六日委員吉田萬次君及び江田 三郎君辞任につき、その補欠として森 田豊壽君及び大和与一君を議長におい て指名した。 本日委員大和与一君辞任につき、その 補欠として小笠原二三男君を議長にお いて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十二年四月二十六日(金曜日) 午前十時四十七分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十五日委員吉田萬次君辞任につ き、その補欠として森田豊壽君を議長 において指名した。 本日委員森田豊壽君辞任につき、その 補欠として吉田萬次君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。